大内宿

江戸時代の宿場の面影を今もそのままに残した貴重な村です。
街道は会津西街道または南山通りと呼ばれ、会津若松と日光今市を結ぶ重要な道でした。

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塔のへつり

100万年もの長い歳月をかけて、大川(阿賀川)両岸の岩肌が浸食・風化を繰り返し、出来上がった景勝地。「へつり」とは、方言で「川に沿った断崖や急斜面」を意味し、立ち並ぶ奇岩・怪岩が塔のように見えることから、この名がついた。国の天然記念物にも指定されていて、「獅子塔岩」や「象塔岩」など、それぞれの岩には名前がついている。

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羽鳥湖

羽鳥湖は周囲16km、最大水深31.2mの人造湖として昭和31年に完成。 村を代表するシンボルとして親しまれています。名前の由来は、 ダムを造るにあたってダムの底に沈んだ羽鳥集落からつけられています。  湖畔にはボートに乗れる浮き桟橋やサイクリングロード、オートキャンプ場 、散策を楽しむ安らぎ橋などがあります。(所要時間20分)

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レジーナの森

水着で入る温泉スパやテニスコートなどがあり大人から子供まで遊ぶことが出来ます。38万株の芝桜は見ものです。(所要時間30分)

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天栄スキー場

二岐山(標高1,544m)の北斜面に開かれたゲレンデは、豊富な積雪量と上質な雪質、万全なコース整備で、ブナやナラの木立に囲まれた林間コースは、風を防ぎ、何時も快適なコンディションで滑りが楽しめる、ファミリーやグループに最適なゲレンデです。

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